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公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。※レビューはITトレンド独自調査によるものです。
Fleekdriveのポイント
「Fleekdrive（フリークドライブ）」は、企業の情報資産を社内外問わず有効活用し ファイル共有など素早く安全なやり取りを可能する企業向けオンラインストレージサービスです。
2025年12月03日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象業種 | 全業種対応 | ||
| 提供形態 | クラウド / SaaS | ||
| 参考価格 | 600円 ～ | ||
| 参考価格補足 | 〔Team〕基本的ファイルの共有等、ライト使用向け ■1ユーザ月額600円（税抜）～ | ||
| サポート体制 | 電話 / メール | ||
| サポート対応時間/日 | 10時00分 ～ 18時00分（土日祝を除く） | ||
製品詳細
画面仕様
ファイル共有
企業向けに強固で高度なセキュリティを備えるオンラインストレージサービス
Fleekdrive（フリークドライブ）とは？
「Fleekdrive（フリークドライブ）」は、企業の情報資産を社内外問わず有効活用することができる、強固なセキュリティを備えた企業向けオンラインストレージサービスです。
近年、リモートワークの定着や外部パートナーとのデータ共有が増える中で、「社外とのファイル共有が不安」「誤送信や情報漏えいが怖い」「必要なファイルがすぐに見つからない」といった声が多く聞かれます。Fleekdriveは、そうした課題を根本から解決し、社内外で安全かつスムーズな情報共有を実現します。
暗号化通信・アクセス権限管理・操作ログの可視化など、企業レベルのセキュリティ対策を標準搭載。
加えて、ファイルのバージョン管理や自動バックアップ、全文検索機能を備えており、ドキュメント管理の手間を大幅に削減します。
社内のナレッジを安全に蓄積し、必要なときにすぐ取り出せることで、情報活用のスピードを高めます。
また、誰でも直感的に使えるシンプルなUIにより、専門知識がなくてもすぐに操作可能。
在宅勤務・出張・現場作業など、どの環境でも同じようにアクセスできるため、チームの生産性を損なうことなく業務を推進できます。
Fleekdriveは、「安全性・利便性・生産性」を同時に実現するオンラインストレージとして、
企業の文書管理・ファイル共有・セキュリティ強化を包括的に支援します。
Fleekdrive（フリークドライブ）で解決できる課題
企業では、日々の業務で扱うファイルが増加し、管理・共有の複雑化やセキュリティリスクが課題となっています。
「どのファイルが最新かわからない」「紙書類が多く検索できない」「社外共有時の誤送信が不安」「容量制限で送れない」といった声は多くの企業で共通しています。
Fleekdriveは、こうした課題を安全性・効率性・利便性の3軸で解決します。
ファイル共有・文書管理・セキュリティ対策をクラウド上で一元化し、いつでもどこでも安全にアクセス可能。
アクセス権限や承認フローを細かく設定できるため、情報漏えいリスクを最小限に抑えながら、チームや部署をまたいだスムーズな連携を実現します。
紙書類を電子化して検索・承認・配布までオンラインで完結できるため、管理負担やコストを削減。
さらに、社内外で同時に編集できる共同作業機能により、業務スピードの向上にもつながります。
Fleekdriveを導入することで、「管理負担を減らしたい」「安全に社外共有したい」「BCPやリモートワーク対応を進めたい」といった課題を総合的に解消し、セキュリティを維持しながら“つながる働き方”を実現します。
Fleekdrive（フリークドライブ）の特徴
Fleekdriveの主な特徴は以下の通りです。
• 高度なセキュリティ管理
暗号化通信、アクセス制限、ログ監査、IP制限など、企業レベルのセキュリティ機能を標準搭載。誤送信や情報漏えいを防ぎ、外部共有も安心して行えます。
• 文書管理・電子承認ワークフロー対応
契約書や稟議書をクラウド上で一元管理し、承認フローを自動化。更新期限のリマインドや履歴管理により、属人化を防ぎます。
• 安全な社外共有・共同編集
部署間や取引先との共有も、権限設定や有効期限付きリンクで安全に実現。リアルタイム編集で作業効率を高めます。
• 業務効率化を支える自動化機能
アップロード通知、フォルダ連携、自動バックアップなどを備え、管理負担を軽減。常に最新データを共有できます。
• 導入実績とサポート体制
世界192か国での導入実績を持ち、BCP対策・脱PPAPなど最新要件に対応。運用設計から定着支援まで専門チームが伴走します。
Fleekdriveは、セキュリティ・効率化・生産性の3要素をバランス良く備えたオンラインストレージとして、企業の情報活用基盤を次のステージへ引き上げます。
仕様・動作環境
| その他 | |
|---|---|
| 機能 | ■ファイル共有 ■ファイル共同編集 ■文書管理 ■自動化 ■セキュリティ ■ユーザ・アクセス管理 ■モバイル活用 ■サービス・デバイス連携 他 |
| オプション | ■監査 ■電子帳簿保存法 |
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | PC / SP |
| API連携可否 | 可 |
| 導入企業カスタム有無 | 不可 |
| セキュリティ認証 | ISO/IEC 27001 / ISO/IEC 27017 / ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定制度 |
| 法令対応 | 電子帳簿保存法 |
連携ツール
※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。
導入効果
ランニングコスト約6分の1！営業作業工数はゼロで生産性向上
■ブラザー工業株式会社 様
【導入前課題】
◆個別に営業の担当が資料を提供していたため、一件対応するのに約30分もかかっていた
◆資料は一元化がされていなかったので、最新の情報がタイムリーで届かなかった
【導入効果】
◎一元管理されている情報共有システムを構築
◎営業作業の工数はゼロで生産性向上
◎ランニングコストが約6分の1へ削減
◎販売パートナーやお客様に対する情報提供がスピーディーに
企業情報
| 会社名 | 株式会社Fleekdrive |
|---|---|
| 住所 | 108-0022 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X 6F |
| 設立年月 | 2019年5月7日 |
| 資本金 | 1億5,500万円 |
| 事業内容 | クラウドサービスの開発・販売・サポート |
| 代表者名 | 萱沼 利彦 |
文書管理システム
文書管理システムとは？
文書管理とは、社内で共有が必要なドキュメントやコンテンツを一元的に管理し、効率的な編集・保存・活用を可能にするプロセスを指します。紙文書を電子化し、デジタルデータとして保管・管理することで、情報の検索性向上や業務の効率化、セキュリティ強化が実現できます。このような管理をシステム化したものが文書管理システムであり、文書の作成、承認ワークフロー、保管、アクセス制御、保存期間の設定、最終的な破棄までを一括して管理できます。 電子帳簿保存法や個人情報保護法といったコンプライアンス要件への対
比較表つきの解説記事はこちら【最新ランキング】文書管理システム比較23選！企業・自治体におすすめの製品を紹介
『Fleekdrive』とよく比較されている文書管理システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社Fleekdriveの 『価値ある時間をもっと自由に！法人向け国産オンラインストレージFleekdrive』（文書管理システム）に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
